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◇ファッションインスタレーション〜いのり〜後記:読売新聞編〜
 

鎮魂の思い あかりに込め

【掲載日:2011年08月28日】

高崎、前橋 震災関連でイベント

 東日本大震災の犠牲者へ鎮魂の思いをささげるイベントが27日、高崎、前橋の両市で開かれ、参加者たちは被災地へ思いを寄せた。

 高崎市では、仏に灯明を供え、先祖供養や諸願成就を祈念する「高崎観音山万灯会(まんどうえ)」が観音山で開かれた。今年は震災で亡くなった犠牲者への慰霊や復興を祈念しての供養も行われた。

 観音山ふもとの清水寺から白衣大観音像に続く境内や石段には、約1万個の紙コップ型のロウソクや約1600基の灯籠などが敷き詰められ、ロウソクに火がともされると、辺りは幻想的な雰囲気に包まれた。

 午後6時頃になると、ちょうちんを持った親子約150人が清水寺から白衣大観音に続く約2キロにわたる道を練り歩いた。家族4人で参加した高崎市聖石町の小学3年の東美風さん(9)は「震災で犠牲になった方が安らかになるように、日本中の人々の幸せを願っています」と話した。

 前橋市表町のフォトスタジオで開かれたファッションショーでは、出演者らが、キャンドルに囲まれた会場で「いのり」をテーマにした自作の詩を朗読した。

 ショーでは、県立女子大や群馬大の学生らが「降り続く悲しみの雨が上がりますように」「君の心に大きな虹がかかりますように」などと、被災者に思いを込めた詩を読み上げながら、仮設ステージを歩いた。

 参加した群馬大3年の柴崎眸(ひとみ)さん(20)は、「これまで人前で発表するような詩を書いたことはなかったので難しかったけれど、震災を忘れないためにも(詩にすることは)大事なプロセスだと思った」と充実した表情で語った。

(上記:読売新聞抜粋)

author:AMANDOO, category:こころ, 12:13
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◇ファッションインスタレーション〜いのり〜後記:朝日新聞編〜


震災への思い 詩に

【掲載日:2011年08月30日】

朝日新聞_いのり

 東日本大震災への思いを詩で表現し、祈りを捧げるファッションショー形式の催しが27日夜、前橋市であった。デザイナーの六本木勇治さん(31)とモデルの学生たちが思いを言葉に紡いだ。

 ろうそくの光の中、5人の学生が、六本木さんデザインの白いワンピースを着て詩を読み上げた。「笑うのだったら一緒に笑いたい。楽しむのだったら一緒に楽しみたい。泣くのだったら一緒に泣きたい。いくらでも、いくらでも」

 県立女子大2年の家田愛(めぐみ)さん(19)は震災後、茨城県の実家と連絡が取れず、全員の無事が分かるまで心配でならなかった。詩を書くのは小学校の授業以来。「家族は笑って過ごせているだろうか。そうであってほしい」という思いを素直に言葉にした。

 六本木さんは、学生らと被災者への支援活動をしてきた。家を流された人、家族が見つからない人、もう古里に戻れないと嘆く人。「後ろめたさや焦燥感、何も出来ない無力感。言葉では言い表せない思いが残った。それを共有できる祈りの場を作りたかった」

 自身は「最初からそこにあったかのような痛み。痛み、苦しみ。それでも臆せず未来の言葉を紡ぎ続ける」と詩につづった。「この経験を次につなげたい」(渕沢貴子記者)

(上記:朝日新聞抜粋)



author:AMANDOO, category:こころ, 11:58
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